2005年:
がん患者介護保険署名活動参加
病院の先生始め患者さんや友人知人関係者の方へ呼びかけたくさんの方に署名していただいた。
2006年:日本赤十字看護大学がんサポート研究会参加(前後2年間参加していると思います。1年目は古山惠子 2年目は重松さんにお願いしました。)
2006年7月:Vol-NETにおいてマリア・ビバーチェの活動紹介
2006年11月23日:
あさお福祉祭り 乳がん早期発見早期治療に結びつくための
「しこり体験コーナー」ピンクリボンの会「ソフィア」へ協力
2007年3月3日:
ピンクリボンの会「ソフィア」 第1回講演会「胸はあなたの宝もの」
演者:福田護先生 協力お手伝い
2008年9月7日:
ピンクリボンの会「ソフィア」講演会「がんにもらった贈り物」
演者:野末悦子先生
(当初講演は俵萠子氏だったが体調が思わぬ展開となり急遽変更となりました。
「Over the ピンクリボン」:日本対がん協会でのピンクリボンサポート・ネットワーキングセミナー参加の際に結成されたチーム(ソフィア・ねむの会・乳房健康研究会 3団体合同チーム)
2008年10月16日:
あさお福祉まつり「しこり体験コーナー」協力
2009年:
日本医療政策機構アンケート参加
2009年:
ピンクリボンの会「ソフィア」を経由して川崎市福祉製品の乳がんパッドモニターに協力する。5人。
2010年9月:
乳房健康研究会10周年記念イベント参加
PINK RIBBON GLOBAL CONFERENCE 2010
「日本のピンクリボン運動の振り返りと未来志向」
ーこの10年の評価と次の10年のための情報共有ー
毎日コミュニケーションズ マイナビルーム
2011年:東日本震災へ寄付(残高0円)
2011年5月:
「相談支援センターの機能の強化・充実と地域における相談支援センターのあり方に関する研究
厚生労働省科学研究費補助金(がん臨床研究事業)
研究代表者:国立がん研究センターがん対策情報センター 高山智子
アンケート参加
2011年7月29日:
国立がんセンターへ「検診の要望書」を提出
2011年8月:
被災地応援メッセージ:乳房健康研究会
2011年11月20日:
あさお福祉まつりマリア・ビバーチェとして初参加
2012年1月:
「がん医療現場の臨床心理士とがん患者会の協働を促すコミュニティ心理学的試み
日本学術振興会科学研究補助金(研究代表者:広島大学大学院教育学研究科教授 児玉憲一)アンケート参加
2012年3月25日:
乳房健康研究会 日比谷公園においてピンクリボンウォークブースお手伝い
2014年9月19日
・9月19日 特定非営利活動法人 パンキャンジャパン(理事長:眞島喜幸)
様宛に「 膵臓がん治療薬のドラッグラグ解消に関する要望書」の署名活動参加
FAXを送る。(6人:少なくて申し訳ない)