場所:聖マリアンナ医科大学ブレスト&イメージングセンター内研修室
日時:2013年2月21日(木)13:00~15:00
患者参加者:10人
会員7人 他参加者3人
・人数が多くなってくると自然とそれぞれ、近くの人と話しをするようになる。
10人だと2グループがいいと思った。
最後の30分位を共通の話題・困ったことなどを話しが出来るといい。
3月より当番制とする。試行期間~
・ルールを守る。(会則)
・お茶当番、参加費の徴収
監査終了(2012年度)
今井さんへ新しいポスターを渡す。
前回の勉強会の続き。
・2013.2.2.「NPO乳がん画像診断ネットワーク」オープンセミナー参加
・2013.2.4.国立がん研究センター 国際研究交流会館
(UICC日本委員会)「小学生からのがん教育」
世界対がんデー公開ワークショップ参加
2011年8月4日
国立がんセンターに乳がんについての検診要望書を出しているが
その際、中高生への乳がんモデルによる自己検診のがん教育をお願いしている。それが小学生に変化しているかと思った出来事でした。
小学生については小学生の問題があるのだと思います。
(小学生本人ががんになること。その親の立場の人ががん患者となること。
その中にある問題は違いますね。。。?)
乳がんについては中学生高校生から乳がんモデルによる自己検診啓発の教育をすることによって、将来もっと大きなもの(健康に対する意識など)に変化するのではないかと思ったので、要望書という形にしたのですが。。。
当時は20代の患者は考えられないことでした。私が出会った患者さんのことを思うと中学生高校生を対象に考えて欲しいと思いました。
文責:古山惠子