令和元年5月11日(土曜日)
市民公開講座に参加してきました。
がんと共に生きる時代の治療選択のヒント~放射線治療を中心に~
を聞いてきました。
いろいろ新しい機械があるんだな。。。と言うことがわかりました。
それを調べて、選択するには患者の情報収集能力も大きいだろうな。。と思いました。
まさに、ぼーーっと生きていると大変な時代かもしれません。。。^^;
患者は医師にお任せと言う人も多いと思います。
ですが、知らないと何それ?と言うこともありますね。。。。
がんと聞くと怖いので医師に任せたいと言うことは過去には何人もいたと思います。
そういう時に、がん相談に関わっていると知りたくない人に情報を届けることの大変さも感じます。。。
相手を尊重するということはどうすればいいのか。。。???
がんは情報戦でもあるのだと思いますが、それが難しいところです。
過去の価値観をそれなりにほどいて、かといって油断しないことを伝える大変さです。
その言葉の使い方?
ますます、難しいじゃん。。。と思います。
それについても、先生方はそれなりに準備して臨んでいるのに、
グーグー高いびきの方もいて、始めは笑ってしまいましたが、あまりにデカいいびきには、まいりました。
何しに来たのかしら?
と、思いました。
当日の詳細は2019年のイベント欄に書いてあります。
そちらをお読みください。
文責:古山惠子