場所:聖マリアンナ医科大学ブレスト&イメージングセンター内研修室
日時:2013年3月21日(土)13:00~15:00(16:00)
患者参加者:11人
会員9人 他参加者2人
この日はお当番の二人にお任せする。
私とYさんは本院の相談支援センターに出向く。
始めに津川先生より直接自宅に電話があり、本院の患者会?について相談したいとのことだった。ソーシャルワーカーさんとお話をして欲しいとのことで、今まで一緒にやってきたYさんにお声がけして、今までの書類(活動に関して)を抱えて、出かけました。
相談支援センターのお部屋に私とYさん、ソーシャルワーカーさんのMさんと若い男性の方と4人でお話をしました。
今までの活動についてお話をしました。
その結果、お返事は1ヶ月くらい待って欲しいとのことでした。
津川先生へのお返事は直接お電話をいただいたので、お返事しなくてはと思ったのですが、ソーシャルワーカーさんからお話しておくとのことでした。
そのままおしゃべり会に直行して2時半からの参加となりました。
1ヶ月後、電話を頂きました。
本院は本院の患者会でやっていくとのお返事でした。
患者会の名前はマリア・ビバーチェとして今までいろいろやって来ていたので、紛らわしいようなお名前は止めて欲しいと訴えたのですが、マリア・リボンとなったとのことでした。。。
文責:古山惠子