UICC(世界対がん連合)と言うものに参加してきました。
組織の内容がわかったのですが、早い話が今回は癌研で出来ていると感じました。だから、普段、接している側とは全く反対のところへ行ったと感じました。今まであまり見ることの出来なかった世界を見てきた感じを味わいました。
門田先生にしろ宇津木先生にしろ、知っている先生ではありました。
会場が浜離宮朝日ホール。朝日新聞本社を通り抜けて行く感じのところでした。
今まで、毎日新聞、日経新聞、読売新聞と行ったことがあったと思います。
朝日新聞も大きいですね。。。
だから、内容的にはCNJ関係?おそるおそるという感じです。
それでも、目指している内容は個別化医療?だそうで、少し驚きました。
そうなんですか???
会場の皆さんはおとなしく聞いていました。笑ったのは私だけです。
もしかして。。。ずれている?と感じたのですが、そうではなくて、私が先に行きすぎたかと感じました。
私が感じたのは納得のいくものばかりと感じたのですが。。。また逆戻りすると言うことはないのでしょうか?
行きつ戻りつしながら進んでいくものだとは思いますが、がんについてやることと言うのは壮大な夢のようにも感じました。
でも、人間はきっと答えを見つけて行くように思います。
全てに対して矛盾をはらみながら、進んでいくんだろうな。。。と感じています。
これに言葉のマジックがわけわからん状態で入るんでしょ?
大体、都合よく出来ているんですよね~。。。我が家の東京ガスが消えました。。。全くあやしいんだから。
これってよくないと思いますよ。
文責:古山惠子