アジア太平洋の患者団体ー活動とその想い(PatientView) 2018/09/02

下記内容が届きました。

文書の内容にマリア・ビバーチェと出てきて驚きました。

とってもうれしい(^^)

過去にアンケートが届いて答えたことがあります。

 

以前、製薬会社の勉強会やイベントにも積極的に参加したことがあります。

がんに限らず、いろいろな患者団体の皆さんとお会いしたことがあります。

その中でがんとは何か?と考える機会を頂いたように思います。

中で活動しているみなさんは、それなりに大変な状況を抱えて頑張って生きているんですね。。。癌だけではないんですよ。。。

自分の症状を突き詰めてたくさんの病院を訪ね歩いた方もいました。

それの追求の仕方は本当にすごいと思いました。

その頃、がんは=死というイメージがつきまとっていたように思います。

その違いも肌で感じる機会を持ちました。

 

私は今、がん患者ではありますが、普通に見えるんじゃないかと思います。

外からではなかなか判断できませんね。。。

このレポートを頂いて今までのことが走馬燈のようにいろいろなことがよみがえって来ました。

どんな病気でもそれなりに大変さがついてきます。

 

海外ではたくさんの患者さんが頑張って生きていることが見えてくると思います。

私たちも少しでも今までの経験を返して誰かのプラスに働くといいな、と思っています。

 

 

 

 

親愛なる患者グループの代表者、

 

 

 

この電子メールは、あなたが1年以上前にアジア太平洋地域の患者の支持に関するアンケートに参加し、最終報告書のコピーを要求したために送信しています

 

 

 

下のリンクからレポートをダウンロードできます

 

https://app.box.com/s/0ed2nnj9wm7xib1vjfdd2t1hu1nawroa

 

 

 

私はあなたに報告するためにこの長い時間あなたにお詫び申し上げます。

 

 

 

しかし、このレポートは多くの反復を経なければならず、複数の言語に翻訳する必要がありました

 

それでも、このレポートは面白いと思います

 

待ってくれてありがとう

 

 

 

宜しくお願いします

 

アレックスワイク

 

最高経営責任者(CEO

 

PatientView

 

 

文責:古山惠子