場所:しんゆりリボンズハウス(NPO法人キャンサーリボンズ)
日時:2011年4月21日(木)10:00~12:00
患者参加者:9人
参加費:¥300.
2011年より2ヶ月に1回開催予定。
2月5日に内川看護師長に本年度計画について打診。メールにて協力の旨お返事いただく。
4月5日ブレストクリニック今井さんへポスター持参。
4月6日本院の長谷川看護師長へポスター持参。(4月1日より8西)
今回はポスターでの告知のみということもあり、人数の予想がつかなかった。
今までの先輩患者、前回参加者、初めての参加者4人。
検査を受けたばかりの人、数ヶ月の人~10年後の再発者もいていろいろでした。
10時から12時までの時間設定ではあるものの、30分延長。
内容的には患者経験者が偏っていないせいか、それに皆さん勉強しているのか良かったのではないかと思う。
医師とのコミュニケーション不足も感じている。。。
(高島さんは開催時のみ)
(看護師さんが一人も参加していません。)
全員で9人の参加でしたが、みんなが一人一人の話に耳を傾け、とても充実していました。
手術して間もない方、これから手術される方、少しでも不安がなくなるといいですね。
(ノートより抜粋:記録者Yさん?)
4月26日(火)しんゆりリボンズハウス 12:00~14:00
21日のおしゃべり会の後
再発者のみ別途開催しました。
(私が2010年に再発したこともあるかもしれません。。。リボンズハウスの勤務日が火曜日ということがあったかもしれませんが、話し足りなかったことがあったのだと思います。)
リボンズハウスの使用方法とマリア・ビバーチェがうまく機能して行かない感じですね。。。患者が利用してくれない??というような感情もあったような気がします。
リボンズハウスを利用してマリア・ビバーチェをやっていっていいのかどうか??
文責:古山惠子